ReviCo レビコ >お知らせ一覧>ウェブセミナーの内容を一部公開「EC購入率1.9倍!レビュー活用で売上アップするノウハウ事例をご紹介」

2022年11月18日

ウェブセミナーの内容を一部公開

「EC購入率1.9倍! レビュー活用で売上アップするノウハウ事例をご紹介」

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本記事では、セミナーの内容を一部ご紹介いたします。
セミナー資料のダウンロードやアーカイブ動画の視聴をご希望の場合は以下よりダウンロードください。

ECサイトのレビュー活用は購入率を上げるだけでなく以下のような

・サイト集客の向上(SEOやGoogleショッピングへの活用)
・メルマガ開封率アップ
・ユーザーコンテンツによるサイトの活性化
・ユーザーとのコミュニケーション活性化やCS活動への貢献

など、さまざまな効果が生まれています。

2022年11月18日に実施したウェブセミナーでは、レビューの投稿数を10倍以上にした事例や続々と増えているレビューの活用事例、さらにはファンマーケティングに欠かせないNPSやQ&A、コミュニティなどについて、150サイト超で採用されている“ReviCo”の事例を交えてご紹介いたしました。

【セミナー紹介・申し込みページ】
※申し込み受付は終了しております。
https://www.ecbeing.net/b2c/web_seminar221118.html

セミナーのトピック
◆ メディアコマースにおけるレビューの効果と重要性
◆ ECサイトにおけるレビューの役割/レビューによるコンテンツ活用・その他事例
◆ レビュー活用の今後とは?/定性データを活用したロイヤリティマーケティング

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欧米でよく使われているRACEというマーケティングフレームワークにおいて、ReviCoでは特にユーザーが購入に至るまでの間に一定の優柔不断客が存在するという点に着目しています。

このRACEの顧客フェーズの優柔不断層をReviCoでは迷える仔羊と定義し、この状態から購入に導くため一つの方法としてユーザーのリアルな評価、声を聞くことができる、レビューの存在が必要だと考えています。

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レビューのコンテンツ活用事例を紹介しました。
レビューは商品ページにおけるコンバージョン率を向上させるだけでなく、メルマガやGoogleショッピングに表示させることでクリック率や集客に貢献します。

その他、スタッフレビューやレビューランキングなどの活用により、サイトコンテンツの拡充、サイト内接客の働きも担います。

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レビュー、VOC、属性、アンケート、NPS、ファン度やQAコミュニティからは多くの定性データが集まっています。

購買回数やユーザーの年代などの定量データと比べて、レビューから得られる定性データには、商品に関する具体的な言及がされます。

ユーザーが何を気にしていて、購入した結果どのようなポイントをどのように感じたのか?といった購買を経て体験した価値や感情などのユーザーの気持ちが含まれます。